Monday, November 10, 2002
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街の違和感とは・・・
街並みの調和を乱し、訪れる者を動揺させる街角のディープインパクト。当面は強烈な廃墟写真が中心です!!
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モビット
雨と雪の栃洞鉱山
[岐阜県神岡町]
□愛知県漂流と記憶屋「廃墟」の修学旅行〜2日目□


神岡二日目。町はクラウディ、午後からレイニー。そして探索中にはハードレイン。朝早くにバローの駐車場で漂流の神岡スタッフ、真由ちゃんと合流。余談だけど、真由ちゃんはとてもカワイイ。ドイテフも興奮状態で、いつになくギャグのすべりが快調だ。流行に敏感なタイプの阿部は、時代を先取り、人々より早く花粉をキャッチ。鼻をズルズルさせています。
真由ちゃんに案内してもらって、雪に埋まる栃洞鉱山へ。

●神岡町修学旅行の所感
神岡で食べたもんじゃ焼きはとても美味しかったです:酒井
神岡フォーエバー!!:阿部
メガネを紛失して、ニュートリノは見れませんでした:ドイテフ
雪の山道を運転させられました:真由ちゃん


1.鉱山の敷地内にあった体育館のような集会施設。その舞台裏にあった坑口貫通を祝う看板。




2.よくわからないポスター。なぜSUNを3にしたのだ?




3.巨大な風車。のような物体。用途は勿論わからないぜ




4.ドイテフを先頭に、歩きました。雪の中、雨の中。




5.雪と雨の中、歩いた先は・・・倒壊していた




6.僕ら仲良し山岳隊!! 左より、真由ちゃん、阿部、ドイテフ、酒井。笑う余裕のない男3人組に対し、余裕の表情の真由ちゃん。




7.ここからの写真は、平成13年の5月に訪れた際の写真です。




8.寝そべって写真を撮ってみました




9.雪がないと、わりと楽しい栃洞鉱山




10.坑道の最果てにはトロッコが佇んでいた




11.ゴーストタウンのような鉱員アパート群。  お終い。


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