Wednesday, January 01, 2003 |
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*スタッフ* | |||||||||||||||||||
酒井 竜次 | 編集長。不必要に長く、脱線を繰り返すミーティング という名の独り弁論が、 スタッフ全員の不評を買っている。 興奮するとイスの上に立ち上がり、さらにしゃべりだす。 未だ遅刻クセが直らず、言い訳のネタ探しに苦労している 。 |
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内田 琢也 | 副編集長。技術屋から営業までこなす漂流の屋台骨。 ビールの飲みすぎで、ややお腹が出始めている 。 温厚な性格が車の運転時にのみ豹変し、アグレッシブに。 一ヶ月に事故2回。安全運転を心がけていただきたい。 |
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高木 健一 | 「地域情報誌に映画の情報が載っていたって、 誰も読みやしない」 という編集長の読みを見事に裏切り、 一番たくさんのお葉書を獲得している 。 映画フリーク 。 また、美食家としての一面を併せ持っていて、 おいしいお店情報を随時編集部に教えてくれる。 |
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中野 幸子 | 00年春より参加。主にアート関係を担当しつつも、 事務所のお掃除や おやつの買出しも担当。 英語が話せるものの、 グローバル展開していない 愛知県漂流では宝の持ち腐れ状態となっている。 |
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石原 敏行 | 美術担当。漂流スタッフ唯一、美的センスが正常な男。 東京と愛知県を行ったり来たり。 漂流の脱ダサさは彼の腕にかかっている。 自身のバンドの音源は未だ誰にも聞かせてくれない。 |
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遠藤 学 | 演劇を担当しつつも、テキストよりも先にヘタウマな イラストの才能を開花させる。 漂流の顔として色んなところに出没。 実家は長野県塩尻市。濃尾平野、三河平野に 「山がない!!」と感激する信州野郎。 |
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川村 章太 | レイアウト部隊所属。持ち前のタフさと人脈を フルに発揮して、 県内のディープなカルチャー情報を 仕入れてくる、西三河人。 ドラゴンズの井端に似ていると、中日ファンから喜ばれるも、 本人は井端を知らないので困惑している |
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小川 香織 | 漂流スタッフきっての知性派。人の話をしっかりと メモを取るのが上手。 今どきの女の子らしく、よく笑い、 ノリも良く、フットワークも軽い。 中野女史と共に、 ともすれば 汚らしい誌面になりがちな漂流に 清涼な風を吹き込む。 |
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小林 香奈 | 貧乏のくせに金遣いの荒い編集部の財布を管理する使徒。 日に日にスキルアップする簿記能力で、 慢性赤字の編集室の体質改善を求められている。 ある意味最重要人物。本人は大の映画好きで、 創刊前は編集部隊であった。 |
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池田 勉 | 酒井とは高校時代から、内田とは大学時代から 現在に至るまで仲良くしてたら、 いつの間にか参加させられることに。99年秋に加入。 紆余曲折を経て、翌年営業スタッフとして正式参加 。 書店営業にて大活躍。 現在はオーストラリアへ留学中。 |
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阿部 良 | 爽やかな印象とは裏腹にB級ネタとクズネタで頭が パンパンです。山形県出身。 時々、編集部に実家のおじいちゃんが作った サクランボを差し入れてくれる。 元大手地域情報誌で半年の編集バイト経験があるも、 あまり役に立っていない。 |
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