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更新記録

2009年1月2日(金)

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(遠藤)



2004年2月21日(土)

土曜の午後
、電話があった。
久々に聞く酒井編集長の声。
バックナンバーの在庫が切れ、注文の発送ができないでいるという。
さっそく、押入れをかきまわし、バックナンバーを発見。
同時にちょっぴり懐かしく、過ぎた時間を感じた。
ギャハハハハハハ・・・
(シェイムシュルト鈴木風に、遠藤)


11月5(火)

ザ・追跡塩尻からコンニチハ
を更新しました。「街の違和感」と連動企画です。今回は廃墟に落ちていたカメラ(性格にはレンズ付きフィルム)を現像して、アップしてみました。久々の更新は楽しくできました。小学校の学級日誌みたいな感想ですが許してください(遠藤)


10月17(金)

街の違和感を更新しました。見てやって下さい。
ついに、漂流メンバー阿部さんが単独ホームページを作りました。
これを機にバカ道を極めるとのことですが、既に極まっていることは、
本人以外、誰もが知っています。(酒井)



10月5日(日)

久しぶりの更新です。街の違和感。これは実話ナックルズの比嘉編集長、
(知る人ぞ知るあの「GON!」の初代編集長)と東海地区を同行取材していた際に、ふと見かけた物件。強烈なインパクトはないけど、なかなか珍しいのではないでしょうか。見てやって下さい。(酒井)


9月9日(火)

阿部の担当する銭湯ページのみが細々と続く、愛知県漂流のホームページですが、ここにきてようやく「創刊号」が売り切れるという嬉しい事態が!
改めて、購入してくれた皆様に感謝致します。
ちなみに第2号も残り僅かです。

弱冠サボりぎみなホームページですが、廃墟ネタなど大量にストックされているので、何とか時間を見つけてアップしようと思います。

見捨てないで下さい。(酒井)


6月8日(日)ミッナイ

リンクを追加したぜよ。廃墟ホームページの「そしてボクは途方に暮れる」、名古屋市内に展開するセルビデオショップ「壱見屋書店」、名古屋のアダルト総販メーカーの「ラハイナ東海」の三つです。

そして、「書物の森」に引き続き、壱見屋書店の千種店、国際センター店、浅間店、金山南店でも、バックナンバーを取扱い開始しました。各店とも地下鉄の駅から近く、深夜まで営業しているので、お求めやすいと思われます。是非ご利用ください。(酒井)


6月2日(月)夜
犬が好きだニャアー!!」

どっちだよ!


どーも、阿部です。
そして、更新記録の管理人です。

ちょこちょこっと更新記録を調整しました。


平成15年6月1日(日)
 さ〜てさて、本格的にホームページも廃墟化してきました。
 半ば意地になって更新を続ける「街の違和感」。元気です。
 番外編として、お間抜け建築物廃墟(内部侵入不可)をアップします。
 
 突然ですが、愛知県漂流の初期スタッフとして活躍した、中野幸子女史が めでたく結婚されました。おめでとうございます。お幸せに!!!! (酒井)


5月31日(土)
「○○(球団名)のマジックが1つ減りました。」、
「マジックが遂に点滅しました。」
深夜、TVのスポーツニュース、
プロ野球のコーナーで時々こんな言葉を耳にします。
マジックって何ですか?僕はプロ野球の事を全く知りません。
巨人軍も「やたらとオロナミンCの摂取率が高い団体」くらいにしか認識してません。そんなワケで、どうなると「マジック」っつーもんが発生して、点いたり消えたりするのかなんて、もちろん分かりません。
「どういう仕組みなのか素人には分からない」っていう意味で「マジック」なのかもしれないという気持ちにすら、なります。
どーも、阿部です。

「銭湯半開き」更新しました。
今回は、あるスジから銭湯情報を提供して頂き、
ひとっ風呂浴びてきました。
いやぁ〜良かった。
銭湯の情報は随時募集してます。
というと偉そうですが、「ここイイ塩梅だよ。行ってみたらどうよ?」っていう銭湯をご存知の方いましたら、是非教えて下さい。浸かります!

5月18日(日)No.2
「世界ふしぎ発見!!」の司会、草野仁は回答者が不正解の時に、仁君人形を「没収とします」って言っているのか、それとも「没shootします」って言っているのか気になって仕方ありません。
どうも!阿部です。

銭湯半開きを更新スマスタ。
岡崎の珍妙な(パーツのある)銭湯です。
見て味噌。

最近、古き良き「当り」の銭湯に巡り合う確率が低迷してます。
銭湯カンが鈍っているのかも新米です。ダミだ。
こんな時こそ遠征でしょう。
東京の銭湯にでも浸かって、リセットしたいです。

そして、「愛知県漂流」のバックナンバーを全世界で唯一扱ってくれている書店を紹介します。以前掲示板の方でもお知らせしましたが、
地下鉄国際センターB出口より南へ徒歩3分のところにある「書物の森」という書店になります。江川線沿い花車ビル中館1階です。「柳橋」交差点からだと、北に徒歩5分くらいのところになりますので、南葛FCの石崎君くらのガッツがあれば、名古屋駅からでも歩いて行ける距離です。
通販でも買えますが、「書物の森」なら立ち読みも出来ますよ。
でもって、よかったら・・・分かりますよね。お互い大人なんだから。


5月18日(日)
 廃墟をレポートする「街の違和感」を更新しました!! 
 平成15年3月に訪れた「山肌に群がる巨大養鶏所廃墟」です。
 敷地がデカイだけで、代わりばえのしない建物が連続する味気ない場所なので、行かなくてもヨカトです、と断言しましょう。

 さ〜てさて、漂流の各メンバーの活動なのですが、8月に東海シアターパブリックのオオハシ氏の手掛けるイベントで愛知県漂流の演劇担当である、遠藤が司会役でおじゃまする予定です。
 そして、愛知県漂流のイラストを書き下ろしてくれていた平松マスミさんが、お菓子のパッケージのイラストを書き下ろすという情報が! 詳細は追ってお伝えしたいのだけど、マスミさん連絡くれないもんなあ・・・。
 roots誌での連載「愛知県漂流裏観光マップ」。6月号は酒井と浅井イチゾーによる、「交通安全カンバン」です。久々のバカネタです。是非読んで下さい。
 さて、そのroots誌では、スタッフを募集中!! とのことです。(担当の相馬くんが辞めてしまう・・・)。名古屋市栄のとてもオシャレな職場です。
 興味のある人は、酒井宛にメールください。待遇も漂流編集室の百倍はいいはずです。


4月26日(土)
 廃墟をレポートする「街の違和感」を更新しました!! 
 東三河に眠る「黄金色の光の射す超巨大工場廃墟」に続くのは、
 愛知県漂流第7号にも掲載した「山奥に消えた遊園地廃墟」です。
 この見つけにくい廃墟を探し出したのは阿部・内田コンビ。
 その後も、酒井・遠藤で追加取材。
 引き続き、廃墟エクスプローラーの栗原氏、冬月氏からも同行取材の
オファーをいただき、阿部・酒井が付き添いました。
 そして、またしても栗原さんに飯をおごってもらいました。
 ありがとうございました。


3月27日(木)
 リンクに1件追加です。廃猫さんが手掛ける「残骸趣味」。数ある廃墟関係のサイトのなかでも珍しく「大人な感じ」のする、素敵なサイトです。大人な感じとは、どんな感じだ? と思ったら、「残骸趣味」をすぐにチェック!! 
 そして、愛知県漂流編集室をついに撤退しました。ふらりと立ち寄ってくれた、読者のみなさま、スタッフやアーティストのみなさま、ありがとうございました。もう、あそこには誰もいません。


3月14日(金)
 大幅に更新しました。先ずは、愛知県漂流事務所撤退につき、雑誌・愛知県漂流のバックナンバー通信販売のやり方を銀行振込に一本化しました。現金書留でのご注文は平成15年3月20日消印分までの取り扱いとさせていただきます。よろしくお願い致します。
 続いてリンクに一件追加です。先日、東海地区の廃墟を合同探索したドイテフ氏の記憶屋「廃墟」です。運転の仕方が荒い、連打されるギャグが真冬の神岡より寒い、危険な場所へ好んで行きたがる、という破壊的な湘南ボーイであったが、廃墟ページは彼の繊細なハートを反映したかのような素敵なページです。是非のぞいてやって下さい。
 そのドイテフ氏と愛知県漂流の酒井・阿部が合同で探索した神岡鉱山をアップ。神岡鉱山は茂住鉱山と栃洞鉱山を各1日設けて、じっくり探索しました。現地で案内してくれた漂流神岡スタッフの真由ちゃん、どうもありがとう。
 また、愛知県漂流のホームページ担当の遠藤文庫により、ホームページをより見やすくする為に、マイナーチェンジを敢行。より分かりやすいページを目指してゆきます。今後ともよろしくお願い致します。(酒井)


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