街の違和感

長野県の温泉街の廃墟
［場所は長野県の温泉街です］

□取材：遠藤学　酒井竜次□

ばひゅーん!!　カ’もーん(来いよ)。
吹けば飛ぶような男ですが、ひとつよろしくお願いします。
(”－”！)顔文字失敗

愛知県漂流の偉大なるメンバー遠藤学氏と久しぶりに、廃墟探索を
やらかしてきました。雨が降っていました。
僕が気付いたことの１つは
遠藤学は去年よりずっと運転が荒くなりました。

正直、テンションがずーっとローテンションぎみでした。
何で好き好んで汚え場所に行くのか、なるたけ考えないようにした
｢なるべく｣という接続詞を｢なるたけ｣と言うのは、愛知県弁でしょうか
あまり使いたくない言葉の１つでしたが、もうどうでもいいのです。

戸倉○泉街にて、超巨大廃墟を探索したのです

１．ブヒブヒ。不法侵入で捕まるのを恐れて、子豚のふりをして侵入。
｢お前は大豚だろ、｣というツッコミが聞こえてくるようです。ブヒブヒ。

２．この階段はとても長く続いていました。無機質というか、質実剛健とした
近代建築いった感じで、僕は気に入りました。

３．フロントロビー。こちらは単に殺風景だった

４．おれ達、どうやら派手に騒いじまったようだな・・・
(注：芝居ふうのキャプションです。映画を見てる気分になってください)

５．ｆｕｒｏ(ハンター温泉ではありません)

６．ｋａｉｄａｎ　

７．↓ブヒブヒ。豚の振りして退散さ!!　　　お終い

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