Monday, November 10, 2002
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街の違和感とは・・・
街並みの調和を乱し、訪れる者を動揺させる街角のディープインパクト。当面は強烈な廃墟写真が中心です!!
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モビット

街の違和感・番外編

岐阜県の山奥に出現した中華人民共和国
[岐阜県・平成15年5月取材]

絶賛大好評ぶっちぎりナンバーワン、マジ最高チョースゲーコンテンツとして
カリスマ店長もオススメの「街の違和感」では、
「開いてるドアからこんにちは」がしやすい物件を丁寧かつ分かりやすく
取り上げてきましたが、今回は番外編として、侵入不可の物件を紹介しちゃうゾ

このクレイジーな物件は中津川とか恵那の方に行った時、近辺のナントカ町というトコロの道の駅の近くにありました。

とても広大な場所だったよな
ここで一体何がおこなわれてたかは、知りません。
知っている人がいたら、教えて欲しい気がするのさ。
ヒーヒー言わせてたのかもしれませんね。




1.のどかな山道をゆくと、おやおや、おかしなカンバンがありました



2.中国三千年の歴史は簡単には再現できんかったわ




3.奥の方へ歩いていくと、派手な玄関がありました





4.シャッターの隙間から中を覗いて見ると、真っ赤な鬼がいました



5.裏側に回ると、看板がしまってありました




6.内部探索は不可能でした。廃墟歴もまだ浅そうですが、外観から醸し出すおバカぶりは、強烈でした。
おマヌケ物件の報告を以上をもって終了いたします。
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