2/08/2003
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第一回  軍艦の家
(愛知県/常滑市)
 [第7号31ページ]
誌面で掲載された軍艦の家
 愛知県漂流第7号で愛知県民に課された「軍艦の家」の住人は天才なのか奇才なのかという課題は未解明のままのようだが、課題を解くための事実が新たに浮かび上がった!!
検証1
船(家)の名前は
福寿丸。
大漁旗(船に掲げるカラフルなでっかい旗)
もあるらしい。

検証2
部屋数25室。
当初は学生の下宿にしようという計画があったらしいが、実際下宿した学生はいない模様。

検証3
1階は倉庫と大広間
玄関は2階にある。

検証4
ちゃんとした
もある。郵便受けもある。

検証5
屋上に塔が立っていて
展望台になっている。
ただし、錆びがひどく登上禁止されている。

検証6
近くの風車はやっぱり
動いていない

検証7
もともとあった家に船の型をかぶせる形で、
昭和35年から建築開始。

検証8
元とび職兼引き家業(家を移動させる仕事)
の家主が
ひとり暮し。

検証9
図面引きから溶接まで全て
家主行い、
以後
ひとりで作りつづけた。

検証10
まだ
未完成で、
今も
作りつづけているらしい。
同じ写真のカラー版
福寿丸の横顔
いかり もちゃんとある
中央右上に見えるのが展望台
近くにある風車は動かない

以上、これまでに発覚した新事実でした。
さらなる情報をお持ちの方は、
掲示板メールでお寄せいただきたい!!
愛知県漂流はさらなる追跡を続けていきます!!!


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 この記事の元ネタは愛知県漂流第7号「ミステリーだぜ!!おっ母さん!!」に掲載されて言います。
事情の許す方は読んで下さい。

 

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