Wednesday, January 01, 2003 |
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第3回「三効湯」
所在地:三重県伊賀上野
定休日:不明
営業時間:無理
今回の銭半(調子ノって略してみまスタ。)は、愛知のお隣り三重県伊賀上野からお届けするんだモロ〜。 つってもこの三効湯、漂流本誌の第5号で紹介したから知ってる人もいる刀頭なんだニンニン! じゃなきゃ漂流のバックナンバーを注文して欲しいんだムギ〜。 (現金書留だから、引きこもってる小僧もたまには外に出てみると良いよ) それはそれとして、カラー初公開だから本誌で知ってる人も見て味噌!かなりディープなんだローン!とは言ってもボキが直接逝って来たワケではないので、体験者である編集長の言葉を借りながら紹介するんだキューン! |
↑コレが三効湯の入口なんだコロポックル〜。 取材に行って来た編集長は「とんでもねぇトコに行かすなやゴルァ!!」方面な事を言ってたんだドモ、 なんとも情緒があって良さげなんだローン! それにしても、類まれなほどに民家っぷりが満開なんだヤミー! |
↑んでもってコレが脱衣所なんだハーン!テムジン! 編集長の話だと「脱衣所の戸が全開で開いているため、 巨大なやぶ蚊の大群が群がって」いたらしいんだモソーン! それは実に興味深いんだホ〜イ。行きたくねぇけど。 |
→木製ロッカー@脱衣所 一番じゃなくて壱番、十番じゃなくて拾番。歴史が滲み出てるんだローン。ただ生半可な歴史じゃないだけに「ロッカーの鍵は全てが錆びついてて使い物にならない」程らしいんだハットリ〜! ダメじゃん。 |
←コリが浴槽の蛇口なんだドモ、 荒み具合が如実に感じて取れるんだモヒ〜ン。 ショッパイ臭いが漂って来そうなんだカルッパチョ〜。 |
↑コリが本誌で掲載した問題写真なんだモヒ〜ン。 何が問題かっつーと、床はヌルヌル、壁はボロボロ、 照明は監獄をイメージさせ、座ろうにも椅子は無いといった塩梅だったらしいんだチョ〜イ。 しかも湯は高温で、とてもじゃないが霊長類が入浴できる限界を軽〜く越えていたとのコトなんだトヨ〜。 |
今回は本誌掲載済みの物件でお茶を濁した感があるけど、 これからもそんな姿勢でドンドンお茶を濁してゆきたいんだホ〜イ! という事で、ザ・グッバイ!! |
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