Monday, November 04, 2002 |
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第4回「都湯」
所在地:岐阜県大垣市
営業時間:不明
コチラ都湯は「愛知県漂流」最終号でも紹介したんダスが、改めてカラーでお見せすることにしたんだフ〜ン!大垣駅から徒歩10分圏内。アホヅラさげて水門川沿いをぶらついてたら、偶然発見できたんだモッキ!外観は鉄骨で、ぶっちゃけ味気ない造りだったんだモンデ、ぶっちゃけ内部に期待なんだGOOD LUCK! |
暖簾潜って、扉をガラガラ〜ってやって、顔を上げると、ハイ!翁! 白髪のオヤジさんが突っ立ってたんだホーイ。どうやら、このオヤジさん。お客じゃなくて、浴場主みたいなんだドモ、番台には登らず、終始そこらヘンをフリーランニングしてるんだスコー!ワスが着替えてる間さえも、16方向に己の千鳥足具合をアピールするもんだから、気になって仕方が無かったモ〜ン |
んでもって、中はこんな塩梅だったんだモヒ〜ン。 ベンチはやっぱり年季の入った木製。ロッカーはペンキを塗り替えたばかりなのか、シャレにならないほどのラッカー臭を放ってたんだチャーン! |
そして、おそらくコリら↓が都湯の醍醐味 |
左から、否が応でも牛乳とコーヒー牛乳の二者択一を迫られる冷蔵庫。 ショートメールの定型文並みにぶっきらぼうな標語。そして脱衣所には小便小僧。 |
ハイ!出ました!富士の山! って言ってもコリは女湯にしか無いんだビャーン! 富士山に滝っつー組み合わせに、「景気いいもんは全て入れてまえや!!」気質を感じる事が出来るなかなかダイナミックなタイル画なんじゃ尿ー。しっかーし、男湯の方もダイナミックさにかけては負けてないんだズーン。見て味噌!男湯には、永井豪とダイナミックプロが描いたような女性が魅力的な裸婦画があるんだニャー!! |
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