Wednesday, January 01, 2003 |
著作権は放棄しませんが、転載自由です。じゃんじゃん使ってください。
Copyright c 2002 Aichiken Hyouryu All rights reserved.
Reproduction in whole or in part without permission is free.
But send mail to us, as far as it is possible. |
Quick Links |
[HOME] |
[NEWS] |
[CONTENS] |
[ABOUT] |
[MAP] |
[FAQ] |
[LOG] |
[BBS] |
このページに関する著作権は「愛知県漂流」が所有しますが、
転載は自由なのでじゃんじゃん使ってください。
その際はメールいただければ嬉しく思います。
Copyright c 2002 Aichiken Hyouryu All rights reserved.
Reproduction in whole or in part without permission is free.
But send mail to us, as far as it is possible. |
このホームページは
再生紙を使用していまます。
ナルシストの9割以上がブサイクであるように、「ハイカラ湯」って言い切っちゃっている辺りが、なんとも逆ハイカラな味があって、ナイスネーミングセンスなんだポーヒ!このハイカラ湯は名古屋駅の西側に建っていて、煙突より高い建物に囲まれているから非常に見つけにくいんだチューン。高層マンションに囲まれている銭湯っていうのも、考えさせられるものがあるヌーリ。
第2回「ハイカラ湯」
所在地:名駅の西っ側
定休日:毎週金曜日
営業時間:案内板の文字が色あせている為不明
見つけにくい場所に建っているだけあって、中がどんな造りになっているのか、気になりまくりマクリスティだったチョ〜イ。ボキの膨らむ妄想は、中学2年生のリビドー並みに歯止めが利かない状態になっていたんだシャ〜ン。ところが、勇んでドアをフルオープンしたら、なんともありきたりな風景が広がっていたんだキューン。
木製のロッカーや、動くのかどうか疑わしいマッサージ機は銭湯の標準装備と言えるダスが、標準の域を脱していなかったのが残念だったDeathヨ〜。けど、ここハイカラ湯でも100円ライターはユナイトトゥーひもだったヌ〜ル。
それと、壁に貼られた鉄骨飲料のポスターを見たときは、紙素材の持つ耐久性の限界点にトライするかの様な姿勢に、プチ感動をおぼえたスーン。
いよいよ浴室だッブッチ。
けどこれまたフツーの造りなんだホーイ。紹介するのを控えようとすら思ったけど、ボキが今まで入った銭湯の中で、お湯の温度がトップを独走するくらいヌルかったから、「熱いお湯は苦手なのっ、テヘッ」っていう様な美人OLの為に敢えて紹介したんだモーキ。
あとそれから、ハイカラ湯の七不思議(実質1つ)に数えられるのが、脱衣所と浴室の間にある湯気抜き口だホーイ。
これのおかげで翌室が湯気だらけ、カメラのレンズが曇って、しっかり撮影出来なかった尿ー!
今回も快く撮影に協力してくれた翁に感謝&感激&トカチェフなんだ濃〜!
こんなカランがあったんだモヒ〜ン!
対面と気まずい雰囲気を味わいたい輩は是非チャレンジすれ!!!
入浴中、ペンギンがずっとこちらを凝視してたんだロ〜イ。何故にペンギン?